お風呂の大切さ
おはようございます！
リマレイアの坂川明子です。
今日はお風呂の大切さについてお話します。
私の母は子供のころから、風邪をひいて親にお風呂を止められても、
内緒でこっそりとお風呂に入っていた
そうです。
理由は、入らないと気持ち悪いから。
私はマッサージのお仕事をするように
なって、お風呂に長時間入るように
なりました。
最低1時間。お湯に浸かったり涼んだりを繰り返し、頭まで温めます。
理由は、手や身体のむくみが翌日に
残らず身体が緩み、目覚めが快適だから。
2週おきにデトックスマッサージを
させていただく方々が、時々、
「何か最近調子が悪い。」
とおっしゃることがあります。
普段は全身に無駄なむくみ（厚みとでも言いましょうか。）が無く、
柔らかいのですが、そういう時は
お太りになったのかなというくらい
ブヨブヨして、腰や背中、肩、首などが固く、コリが目立ちます。
「シャワーではなく、
湯船に浸かっていますか？」
と質問すると、たいていの方が、
シャワーでお風呂を終わらせています。
そして後日、
「やはりお風呂に入ると、
身体の疲れが全然残らない！」
とご報告をいただきます。
そんなに違うんですか？
と思っていらっしゃる方、
そんなに違うんです‼
実は、全身の毛穴を十分に開き、
その日の老廃物はその日に出すことで、老廃物の蓄積が起こらず、
疲れやコリが溜まらず、不調や病気に
なりづらい身体になります。
汚れの蓄積を吐き出すイメージですね。
スピリチュアルの方は、このことを
「エクトプラズム」
と言いますね。
人体から発せられた霊的物質を、
毛穴を開いて外に出すのです。
もうお気づきですか？
寿康の足湯も、このエクトプラズムを
やってくれるのです。
お風呂も足湯も、毎日の大切な
ケア方法ですね。
源泉かけ流しの温泉なら、なおさら効果大です‼
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